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「仏」プロジェクトとは　

日本の文化発信やビジネスをフランスで企画実施していくプロジェクトです。

フランスの首都パリは、世界の観光客数が世界第一であり、その土地で日本の文化や情報の発信、現地の情報受信を行っていく事を目的としています。また、その先にあるビジネスへ繋げていくルート開拓も視野に入れた活動を行っていきます。「本物」のみの発信。

音楽やスポーツなどの国際交流も積極的に企画実施していきます。

  
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パリ日本文化会館 No.7  
     
 
  2014.09

「毎日新聞掲載」
   9月29日付の毎日新聞さんにて、パリ日本文化会館で実施した薩摩職人の工芸展についての取材内容が掲載されましたのでお知らせ致します。
      
SATSUMA WEEK in Paris #1  
 
 
 

2015.06

「SATSUMA WEEK in Paris」

  

【SATSUMA WEEK in Paris】について

第二回パリ万国博覧会(1867年)に薩摩藩が初参加・出展してから150年目を迎える2017年に、鹿児島県の活性化及び培ってきた歴史・文化や芸能の魅力を広く発信させるため、「食」「工芸」「文化・観光」分野におけるイベントを開催。

【SATSUMA WEEK in Paris】
会期: 2017年6月21日(水)〜28日(水)
※2015年現在

  

「さつまWEEK in Paris実行委員会 準備室」が、「SATSUMA WEEK in Paris 実行委員会」と改名し、新しい組織が発足しました。
当財団は、事務局として参加していきます。
フランスより斎藤統様をお招きして実施内容についてご意見いただきました。
日仏における協力体制を整えていくとともに、
確実に形にしていく戦略と戦術を練っていく段階です。
<斎藤 統>
http://ja.wikipedia.org/wiki/斎藤統

 
 

   
 

   
SATSUMA WEEK in Paris #2  
 
 
 

2015.09

「SATSUMA WEEK in Paris」

  

【公式ホームページ公開】について

2015年9月9日に
公式ホームページが公開されました。

http://satsumaweek.org/

 

「

  
SATSUMA WEEK in Paris #3  
 
 
 

2016.01

「SATSUMA WEEK in Paris」

  

2016年に入り、 SATSUMA WEEK in Parisイベント本番まで約1年半となりました。
フランス現地でのコーディネーターが必要ということで、渡仏し齋藤さまにベアトリス氏をご紹介いただきました。
アタッシェドプレスというお仕事をされており、現地企業や専門家との交渉からプレス全般まで幅広く業務をこなす交渉のプロになります。
また、パリで一番美味しいパン屋さんの称号を持つ【メゾンランドゥマン】さんのご協力も得ました。

  

【薩摩藩とルイヴィトン】について

ルイヴィトンのモノグラムは、日本の家紋をモチーフにして制作されたということは広く知られていますが、その家紋が薩摩藩と徳川藩の家紋であることが分かりました。
1867年、パリ万博に参加した薩摩藩と徳川藩の家紋を当時のルイヴィトン関係者が目撃し、数年後にルイヴィトンのモノグラムが誕生しました。
この歴史的事実も活かせるよう努力して参ります。

  
 

   
 

   
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